【医薬分業のお知らせ】

昨今、処方薬の入荷困難事例が多くなりましたので、令和6年11月1日㈮から院外処方とさせていただきます。
11月からお薬は薬局でお受け取り下さい。

当院では「より良い医療」と「よりきめ細かいサービス」を目指して「院外処方せん」を発行します。
薬の名前を書いた院外処方せんを保険薬局へ持参して頂き、お薬を受け取って下さい。

医薬分業になると…
薬の内容について薬剤師が丁寧に説明を致します。
複数の医院より薬をもらった場合でも、同じ薬を重複して服用しないよう薬剤師が管理します。
医師と薬剤師が密接に連絡し合うことにより、治療効果の向上と副作用の防止を致します。

現在の医学・薬学の向上には目覚ましいものがあり、これらの新しい医療を十分還元していくために医薬分業は時代の流れとなっております。
何卒ご理解の上、ご協力をお願い致します。

羽柴クリニック 院長

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